【韓国語】ハングル能力検定と韓国語能力試験(TOPIK)どっちを受ける?

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韓国語を勉強していると、今の自分はどのくらいの能力があるのかな?何かで韓国語の実力を試してみたい!と思ったみなさんへ。

韓国語には大きく分けると2つの試験があります。ひとつをハングル能力検定、もうひとつを韓国語能力試験(TOPIK)といいます。

ハングル能力検定と韓国語能力試験(TOPIK)、どちらを受けた方がいいということは、特にありません。それぞれに特徴があるので、この2つの試験のちょっとした違いをご紹介します。

ハングル能力検定

ハングル能力検定は、 ハングル能力検定協会 が主催しています。日本語母語話者を対象に行われる試験です。試験は春(6月)、秋(11月)の2回実施されています。

5級から始まります。なぜか、2級だけ準2級があります。そして、準2級と2級の間には少し難易度に差があります。2級の壁は高く、2級に合格した人は1級合格率は高いと言われています。

試験内容は、5級~2級、聞き取り30分、筆記1時間、1級は聞き取り、書き取り30分、筆記1時間です。この1次試験を突破したのちに、2次試験(面接)があります。

1級合格者は国家資格の通訳案内士の韓国語が免除になります。

合格率は5~4級で80~90%・3~準2級で40~50%・2級~1級で10~17%です。

ハンググル能力検定の勉強には過去問が有効です。ですが独学の場合は、それ以前に、どんな語彙を覚えればいいのか、少し不安になります。

試験対策に過去問は必須です。 ハングル能力検定協会が出している「合格トウミ」は、ハングル能力検定 それぞれの級の出題範囲の語彙や慣用句など紹介しているのであると便利です。

韓国語能力試験(TOPIK)

韓国語能力試験(TOPIK) は 大韓民国政府 認定の韓国語能力検定試験です。 公益財団法人韓国教育財団 が実施しています。

韓国語能力試験(TOPIK) は 4月、7月、11月の年に3回実施されています。 。

韓国語能力試験(TOPIK) は 1級から始まり6級まであり、1~2級が初級、3~6級が中上級になります。6級合格者は通訳案内士の韓国語が免除になります。

初級は1時間10分で聞き取りと筆記試験を休憩なしで行います。中上級は3時間、途中30分の休憩をはさんで、聞き取り、筆記、書き取り、作文です。

それぞれ、初級合格率は60~80%、中上級は50%ぐらいです。

韓国語能力試験(TOPIK) もやはり過去問が必須です。 公益財団法人韓国教育財団 から出版されている過去問が王道です。

まとめ

ハングル能力検定の2級は韓国語能力検定(TOPIK)の6級と同じぐらいの難易度だと言われています。

ですが、韓国ではやはり、韓国語能力検定(TOPIK)のほうが信頼されるようです。就職などには有利だといわれています。

何をするために韓国語を勉強しているかによって、どちらを受験すか考えるといいかもしれません。

sami

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