ニューオオタニの広々とした日本庭園を優雅にお散歩!

ニューオオタニの広々とした日本庭園を優雅にお散歩!
ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

日本のホテルの御三家といえば、帝国ホテル・ホテルオークラ・ホテルニューオオタニです。
と言うのは、ちょと昔の話かもしれません。

と言うのも、ホテル新御三家は、ウェスティンホテル東京・パークハイアット東京・ホテル椿山荘東京なんだそうです。
ところが、時代は変わって今は、ホテル新々御三家と言うみたいです。
このホテル新々御三家は、リッツカールトン東京・ザ・ペニンシュラ東京・マンダリンオリエンタル東
京といった外資系のホテルなんです。

今回は、ちょっと古い方の御三家ですが、ホテルニューオオタニの日本庭園をお散歩してきました。

ニューオオタニの日本庭園わたしのおすすめ

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

大谷米太郎(おおたによねたろう)銅像
創説者の大谷米太郎の銅像です。元相撲部屋の力士のイメージで想像していると
ちょっと想像と違うかな・・といった感想です。
ですが、激動の時代を生きた人なのだと思うと感慨深いものがあります。

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

「近江彦根藩井伊家屋敷跡」の碑
井伊家は、彦根藩の藩主です。そして彦根藩15代藩主、井伊直弼は、幕末にアメリカのハリスと日米修好通商条約を結び開国をすすめたことを理由に攘夷派に暗殺されたことで有名です。
ニューオオタニの日本庭園には、ここが井伊家の屋敷跡であったことを残す石碑が建てられています。

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

大滝
ザ・メインの前にある大滝は髙さが6mもあります。滝の流れは力ずよく、また美しい日本を感じる
ことが出来ます。

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

清泉池(せいせんいけ)
日本庭園の真ん中にある存在感がある池です。
大きな鯉がゆったりと泳ぐ様子に癒され時間を忘れてしまいます。

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

紀尾井窯(きおいがま)
ホテルの中に陶芸用の窯があります。
宿泊客を対象に陶芸教室が開かれることもあります。
都心であることを忘れてしまうような緑と陶芸体験は、宿泊客の大切な思い出になりそうです。

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

山茶花荘(さざんかそう)
山茶花荘(さざんかそう)は日本料理で有名な、なだ万が経営している高級レストランです。
ここは、ホテル開業前には、創設者の大谷米次郎の邸宅として使用されていました。

この、建物を改築したのは、広島にある世界平和記念聖堂(せかいへいわきねんせいどう)や
赤坂にある迎賓館を設計した有名な建築家、村野藤吾です。

ニューオオタ創設者

ホテルニューオオタニの創設者は、もちろんオオタニさんです。
名前を大谷米太郎(オオタニ ヨネタロウ)といいます。出身地は富山県の端の方で小矢部市という所です。
経歴が少し珍しく、大正5年まで存在していた稲川部屋というすもう部屋に所属していた力士でした。

この時の四股名は鷲尾嶽です。当時、力士として活躍していたのかは、私はよくわかりません。

大谷米太郎が、初めに創業したのは、実はこのホテルニューオオタニではありませんでした。
初めに起こした事業は、大谷重工業という鉄鋼の会社でした。

この大谷重工業は、関東大震災後に創立されたといいいますから、大正15年にに創立されました。
経営は軌道にのり、事業を拡大させた時、創設したのがこのホテルニューオオタニでした。

もともと、主力だった、大谷重工業は、後の経営悪化により経営は新日鉄へと変わっていきました。

ニューオオタニの日本庭園への行き方

ホテルニューオオタニ
ホテルニューオオタニ

ここホテルニューオオタニの日本庭園へはどこから、行くかによって迷子になってしまうこともあります。
ホテルニューオオタニのホテルの中を通らずに、皇居のお堀に沿って歩くと迷子になることなく庭園にたどり着くことができます。

ですが、一旦、ホテルの建物の中に入ってしまうと、これが大変、複雑で庭園にたどり着けません。
迷った時は、ホテルの人に確認すると親切に教えてくれます。

ホテルニューオオタニ敷地は広大で、建物は3つに分かれています。
ザ・メイン・ニューオオタニガーデンタワー・ニューオオタニガーデンコートの3棟です。
ザ・メインのロビーがある2Fは、ガーデンタワーとガーデンコートの6Fになります。

この6Fから、庭園に行くことが出来ます。

ホテルニューオオタニ館内案内に詳しい館内図が出ています。
ホテルオオタニに行く前に、ぜひ確認してみてください。

ニューオオタニ日本庭園まとめ

ニューオオタニの広大な敷地の中にある日本庭園は、都心の中にあるとは思えないほど
緑が多く、そして滝や池があり自然が豊かです。

そこには鯉や、いろいろな鳥たちがいます。庭園は少しアップダウンがありますが
ゆっくりと緑を感じながらお散歩するととても気持ちの良い空間でした。

都会で生活しながら、遠くに行かなくてもこんなところにも自然があったと思わせてくれる
庭園でした。

ニューオオタニ情報

住所:東京都千代田区紀尾井町4-1
ホテルニューオオタニHP

赤坂カテゴリの最新記事

Translate »