【韓国映画】「タクシー運転手~約束は海を越えて」レビュー

【韓国映画】「タクシー運転手~約束は海を越えて」レビュー

アカデミー賞を受賞した「パラサイト」にも出演

している、ソン・ガンホさん主演の映画「タクシー運転手~約束は海を越えて」

をご紹介します。

               Amazon:タクシー運転手 ~約束は海を越えて~(字幕版)“>

タクシー運転手~約束は海を越えて

原題:택시운전사(テッシ ウンジョンサ)

タクシー運転手~約束は海を越えて:韓国公開日
2017年8月2日

タクシー運転手~約束は海を越えて:日本公開日
2018年4月21日

タクシー運転手~約束は海を越えて:出演者

ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジョンヨル他

タクシー運転手~約束は海を越えて:あらすじ

1980年、ソウルで一人娘を育てながらタクシー運転手として働くマンソプ。

10万ウォン支払うというドイツ人記者ピーターを乗せて向かった先は

クーデターとデモ隊の暴動が起こっている光州。

実際に韓国でおきた光州事件。この事件を世界に配信した実在の

ドイツ人記者と、彼を助けた一人の韓国人の実話をもとに作成された作品です。



タクシー運転手~約束は海を越えて:レビュー

光州事件という重い実話をもとにした映画です。

ですが、ソン・ガンホさんの笑顔が物語っている通り

人情味あふれる登場人物が、コミカルに描かれています。

例えば、暴動のさなか、ユ・ヘジンさんの家族やマンソプ、ピーターそして

大学生のジェソクがみんなで食事をするシーンは

見ていると、どんな時も笑いを忘れず生きて行こう!

そんな気持ちにさせられます。

また、一人娘を心配するマンソプの気持ちを理解するピーターも、こっそり朝早くに光州を

出て行こうとするマンソプに気づきながら、引き留めません。

それどころか、帰りの分もタクシー代を渡すようユ・ヘジンさんに依頼していました。

ひとりソウルに戻ろうとしたマンソプですが、途中立ち寄った食堂で目にした光州のニュースに

胸を痛め、ソウルに戻ることができません。

出会って間もない、光州の人々とマンソプ、ピーターの心がひとつになっていく

ようすが伝わる映画でした。

1988年のソウルオリンピックのわずか、8年前にこんな事件が起こっていたんだな

と自分が生きていた1980年は平和だったな・・と感じずにはいられませんでした。

いつか光州旅行したい・・と思います。

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