韓国語でお金は돈(トン)!!

韓国語でお金は돈(トン)!!

韓国語でお金のことは돈(トン)といいます。

この韓国のお金돈(トン)の単位を₩(ウォン)といいます。

この₩(ウォン)は원(ウォン)と表記されます。

韓国語には漢字由来の韓国語がありますが
この원(ウォン)は漢字由来で、圓(円)の
韓国語読みになります。

韓国旅行に行く時は毎回レートも気になります。
韓国の1000₩が大体日本の100円ぐらいだと思っていると
旅行の予定が立てやすいですようです。

ではこの韓国のお金、돈(トン)にはどんな種類がある
でしょうか??

★韓国の紙幣★

・50000₩(ウォン)

この50000₩(ウォン)は、黄色の紙幣
新しいお札で、2009年から使用が開始されました。

50000₩(ウォン)紙幣の女性はいったい誰?

50000₩(ウォン)紙幣には女性が描かれています。
この女性、申師任堂(シン・サイムダン)
と言います。李氏朝鮮時代の女流画家です。

昔の韓国では、日本同様、女性は表で活躍することが少ない、
というイメージですが、申師任堂(シン・サイムダン)
のように活躍した女性がいたようです。

この女性、女流画家として活躍する一方、家庭では良妻賢母と言われています。

江原道(カンウォンド)の江凌(カンヌン)には
申師任堂(シン・サイムダン)の生家烏竹軒(オジュッコン)
が残されています。

そして、申師任堂(シン・サイムダン)は2017年の
韓国ドラマ「師任堂、色の日記」でイ・ヨンエ
主演のドラマになっています。

・10000₩(ウォン)


2007年に発行された新10000₩(ウォン)札は、緑色の紙幣です。

10000₩(ウォン)紙幣の男性はいったい誰?

10000₩(ウォン)札に描かれいるのは
世宗大王(セジョンテウァン)です。

世宗大王(セジョンテウァン)は、現在も韓国で
使われているハングル文字を作った人物として知られています。

景福宮の光化門からまっすぐ続く光化門広場には
この世宗大王(セジョンテウァン)の座像があります。

この世宗大王(セジョンテウァン)は何度も韓国ドラマに登場しているので
日本人のわたしたちにも馴染みがあります。

 

・5000₩(ウォン)

オレンジ色のお札5000₩(ウォン)です。

5000₩(ウォン)紙幣の男性はいったい誰?

肖像画が栗谷李珥(ユルゴ・イイ)という儒学者です。

この栗谷李珥(ユルゴ・イイ)という儒学者ですが、
50000₩(ウォン)札の申師任堂(シン・サイムダン)
の息子です。

こんな立派な息子を育てたという事が
申師任堂(シン・サイムダン)が良妻賢母の象徴
とされる一因かもしれません。

 

・1000₩(ウォン)

1000₩(ウォン)札は水色です。

5000₩(ウォン)紙幣の男性はいったい誰?

この1000₩(ウォン)札に登場するのは
退渓・李晃(テゲ・イファン)という
こちらも儒学者です。

5000₩(ウォン)に登場する栗谷李珥(ユルゴ・イイ)
と同じ時代の儒学者で、考え方は反対だったので、切磋琢磨する関係でした。

 

★韓国の硬貨★

・500₩(ウォン)

500₩(ウォン)は日本の500円玉
ほどの大きさで鶴が描かれています。

 

・100₩(ウォン)

100₩(ウォン)は日本でもなじみがある
李・瞬臣(イスンシン)が描かれています。
豊臣秀吉の時代、文禄・慶長の役で水軍を率いて
戦ったと言われている人物です。韓国ドラマにもよく登場します。

 

・50₩(ウォン)

50₩(ウォン)は日本んの5円玉にも
描かれている稲の柄です。

 

・10₩(ウォン)

10₩(ウォン)硬貨は多宝塔です。
韓国慶尚北道慶州にある世界遺産
仏国寺(プルグクサ)にあります。
10₩(ウォン)硬貨は小さく、日本の
1円玉よりさらに小さく、色は10円玉
のような色をしています。

 

・5₩(ウォン)

この5₩(ウォン)硬貨は見たことがないのですが
亀甲船の柄です。
亀甲船は100₩に登場する李・瞬臣(イスンシン)が
考案した、改良したとありますが
この記録が残されてはいないようです。

 

・1₩(ウォン)

こちらの1₩(ウォン)硬貨も今のところ
見たことがないのですが、韓国の国花である
ムクゲの柄です。

★韓国のお金まとめ★

日本の紙幣・硬貨もそうですが

韓国のお金も歴史的な人物や建物が描かれています。

わたしもそうですが、韓国が好きな人は自然と韓国の歴史にも

興味を持ち始めることが多いです。

そんな時は、韓国の紙幣や硬貨に描かれている人物

から調べてみると楽しみながら韓国の歴史を学ぶことが

出来ます。

 

そして、意外と韓国の歴史ドラマの主人公になっている人も多いので

歴史を知って韓国ドラマを見ると 、さらに楽しむことが出来ます。

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