【東京】麟祥院~春日局が眠るお寺~

【東京】麟祥院~春日局が眠るお寺~

江戸時代3代将軍徳川家光を陰でささえた女帝春日局。

この女帝春日局は大奥の女性たちを

取り仕切ったパワフルな女性です。

文京区には春日という地名がありますがこの春日は

女帝春日局からついた地名だと言われています。

今回は春日局のお墓にお参りしてきました。

麟祥院と春日局の関係は?

この麟祥院は、3代将軍家光により建てられました。

というのもの春日局のたっての願いだったからです。

麟祥院は春日局亡き後、春日局の麟祥院殿仁淵了義尼大姉という

法号から名づけられました。

春日局の菩提寺として知られています。

麟祥院の春日局のお墓について

春日局のお墓の形は、丸い穴が開いています。

春日局は運が強い女性で、賢く、忠誠心がある女性でした。

その春日局の墓石に穴が開いていることから「願いが通る」と

参拝する人が多かったという事です。

麟祥院と東洋大学

明治時代、麟祥院の中に哲学館といわれ、東洋大学の基礎をつくったのが

井上円了でした。

麟祥院は春日局の菩提寺であり東洋大学の発祥の地でもあるのです。

 

麟祥院は湯島天神のすぐ近くにありますが、湯島天神に比べると

おとずれる人が少ないなという印象でした。

静かな厳かな空気が流れるお寺です。

 

★麟祥院の情報★

住所:東京都文京区湯島4-1-8
TEL:03-3811-7648
麟祥院HP

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