【東京神社めぐり】妻恋神社の妻恋とは?

【東京神社めぐり】妻恋神社の妻恋とは?

御茶ノ水の駅の近くには神田川が流れていて

大きな聖橋という橋がかかっています。

この辺りは本当に坂が多い街です。

この道をまっすぐ湯島方面に向かうと清水坂があります。

この清水坂から脇道に入ると妻恋坂があります。

この妻恋坂に面した小さな神社、妻恋神社をご紹介します。

妻恋神社

妻恋神社の御祭神


妻恋神社の御祭神は3柱です。

・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
・日本武尊(やまとたけるのみこと)
・弟橘姫命(おとたちばなひのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)は農耕の神様です。

この日本武尊(やまとたけるのみこと)のお妃さまが

弟橘姫命(おとたちばなひのみこと)です。

荒れ狂う海に身をなげて日本武尊(やまとたけるのみこと)を

海難から救ったという伝説があります。

この弟橘姫命(おとたちばなひのみこと)をお祀りしたことが

妻恋神社の始まりだと言われています。

妻恋神社の妻恋とは?


この妻恋神社の妻恋とはいいたいどういう意味だろう。

こんな風に考えたことはありませんか?

妻恋神社の御祭神、日本武尊(やまとたけるのみこと)の

お妃さま、弟橘姫命(おとたちばなひのみこと)は

海に身を投げて日本武尊(やまとたけるのみこと)を

お助けしました。

日本武尊(やまとたけるのみこと)は、お妃さまである

弟橘姫命(おとたちばなひのみこと)を恋い慕ったことから

妻恋神社と呼ばれるようになりました。

妻恋神社近くの妻恋坂と清水坂


冒頭でお話しした、御茶ノ水駅から湯島天神に向かう一本道を

ひたすら真っ直ぐ歩きます。

すると坂の途中に清水坂という石柱が現れます。

この辺りはその昔、大正時代、清水精機会社という会社の所有だったと言います。

この、清水坂は清水精機会社を所有する清水家が私有地を提供して出来た坂なので

清水坂と名前がついています。

その清水坂の途中にあるのがこの妻恋神社がある妻恋坂です。

坂の多い地域ですが、坂の由来を調べるのも楽しいです。

★妻恋神社の情報★

住所:東京都文京区湯島 3-2-6
妻恋神社HP

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