【韓国旅行】ソチョン(西村)でパク・ノス美術館を見学してきた感想!

【韓国旅行】ソチョン(西村)でパク・ノス美術館を見学してきた感想!

パクノス美術館

まだまだソチョン(西村)のお散歩が続きます。
ソチョン(西村)の少し急な坂道を歩きます。
この坂道はどこまで続くんだろう・・
そして、この坂道、両脇にはびっしり並ぶ家・家・家・・

ここからの移動は車を使いたいだろうな・・
ということはこの辺りの人はお金持ちかな・・
そんなことを考えながら散歩してたどり着きました。



パク・ノス(朴魯壽)美術館

パクノス美術館

パク・ノス(朴魯壽)は2013年にこの世を去った、韓国美術界の宗匠です。
このパク・ノス(朴魯壽)が生前40年間を過ごしていた素敵な家を美術館として公開しています。

拝観料2000₩です。
館内にはパク・ノス(朴魯壽)の絵画が展示してあるのですが
この洋館とハノク(韓屋)と中国家屋の要素が取り入れられた家は、ちょうど日本の
明治・大正時代の洋館と日本家屋の要素を取り混ぜた家のような感じで素敵です。
パクノス美術館館内は撮影禁止だったのでお庭を撮影してきました。

このパク・ノス(朴魯壽)美術館ですが、画家パク・ノス(朴魯壽)の家になる前には、日本の植民地時代の
政治家、ユン・ドギョン(尹徳栄)の、お嬢様の別荘だったということです。

この政治家ユン・ドギョン(尹徳栄)は植民地時代かなりの資産を所有していたようです。
その資産が膨大な広さの土地で、ソチョン(西村)のオギンドン(玉仁洞)の半分くらいを所有していた
といいます。

それは、親日家だったユン・ドギョン(尹徳栄)が、日本から受け取ったお金で購入した
土地だったので独立後のユン・ドギョン(尹徳栄)は、それはそれは生きづらかっただろうな・・と
思います。

そしてこの、碧水山荘は、一時は三井財閥が所有した時代もありました。
韓国のあちらこちらに、日本が垣間見えて切っても切れない関係なんだなと思わされました。

この、パク・ノス(朴魯壽)美術館はお庭もきれいです。
パクノス美術館
たくさんの観賞用石が飾ってあります。
日本の盆栽のようなものらしく、韓国では石を鑑賞する習慣があります。
それは、ソウルの中にいくつかある故宮にも残されていました。

このパク・ノス(朴魯壽)美術館は団体でソウルの学生たちが見学にくるようで、わたしが見学し終わった、ちょうど
そのあとからは、高校生らしき学生でいっぱいでした。

そしてこの画家パク・ノス(朴魯壽)は、女優のイ・ミンジョンのおじいちゃまだそうです。
そうなんだ、イ・ミンジョンはお嬢様だったんだ。

いろいろ頭の中で想像してしまいました。
パクノス美術館

ここパク・ノス(朴魯壽)美術館は、ソウル地下鉄3号線キョンボックン(景福宮)駅から、歩くと
20分くらいかかます。

マウルバス 09

ですが、キョンボックン(景福宮)駅から緑色のマウルバスチョンノ(종로)09にのれば、目の前までバスで行くことができます。
なんとバス停の名前が、「パク・ノス美術館前」ですから、本当に目の前に止まります。

韓国の芸術はあまり知らなかったのですが、今回の旅行では、美術館や文豪ゆかりの
場所を歩くことができました。

日本もそうですが、芸術家が集まる地域がここソウルにもあったんだな・・と
ソウルの昔を想像してみました。

パク・ノス(朴魯壽)美術館情報

住所:34 Ogin 1-gil, Ogin-dongJongno-gu, Seoul,

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