【韓国旅行】きっとあなたも行きたくなる、駱山(ナクサン)公園と恵化(ヘファ)駅周辺!

【韓国旅行】きっとあなたも行きたくなる、駱山(ナクサン)公園と恵化(ヘファ)駅周辺!

ナクサン公園

ソウルの大きな山には、南山(ナムサン)・駱山(ナクサン)・仁王山(イナンサン)、そして
北岳山(プガクサン)があります。

この4つの山は、ソウル市内にあり、李氏朝鮮時代の漢城(ハンソン)を囲むように
そびえ立っています。

昼間の南山(ナムサン)・夜の北岳山(プガクサン)に続き、またまた夜の駱山(ナクサン)
へ夜景を見に行ってきました。

駱山(ナクサン)公園

ナクサン公園

この駱山(ナクサン)公園の入り口には、こんな龍の壁画があります。

南山(ナムサン)は朱雀・仁王山(イナンサン)は白虎、
北岳山(プガクサン)は玄武そして、この駱山(ナクサン)は青龍が
李氏朝鮮時代の漢城(ハンソン)を囲み守っていると考えられていました。

ここで素朴な疑問が・・
漢城(ハンソン)と漢陽(ハニャン)この違いはいったい何だろう・・
調べてみました。この二つ、どちらも今のソウルのことなんです。
ですが、時代が違いました。
漢陽(ハニャン)・・新羅の第35代の景徳王の時代
漢城(ハンソン)・・李氏朝鮮時代
京城(キョンソン)・・日本の統治時代
ソウル・・・韓国が独立した後
ソウルはこんなにも名前が変わっていました!

 

ナクサン公園看板

この駱山(ナクサン)公園には、大学路(テハンノ)の街を通り抜け、歩いていくことが出来ます。

ナクサン公園への道

この大学路(テハンノ)から駱山(ナクサン)公園までの道は、少し薄暗い坂道を
歩いていきます。

ナクサン公園への道

一人で、この薄暗い道を歩いくと怖いかもそれないという不安もありましたが、
行ってみると・・
この薄暗い山道を歩くカップルの多さに驚きます。

ナクサン公園への道

カップルとカップルの間に挟まれながら、駱山(ナクサン)公園までの
道を歩きます。

ナクサン公園

どのルートで山頂を目指すかによって、かかる時間にも違いがありますが、
駱山(ナクサン)はあまり高い山ではないので、恵化駅からでも20分くらいで頂上
まで登ることが出来ます。もっとかかったかもしれません・・・

ナクサン公園

駱山(ナクサン)に上ると見える景色は、かつての朝鮮王朝時代の
城壁です。

ナクサン公園

この城郭ごしにみる夜景もきれいです。

ナクサン公園

駱山(ナクサン)頂上から見る夜景は、南山(ナムサン)のソウルタワーの
明かりも確認することが出来ます。

今回、わたしはソウル地下鉄4号線恵化(ヘファ)駅から駱山(ナクサン)へ向かいました。
恵化(ヘファ)駅から駱山(ナクサン)公園へ向かう間に出会った、韓国の歴史もご紹介します。

ハン・ソゴン(함석헌)詩碑

ここ恵化(ヘファ)駅1番出口から出てすぐの場所にはハン・ソゴン(함석헌)という独立運動家の
詩が彫られた石碑があります。もちろん、3.1独立運動にも参加しています。

「그대 그런 사람을 가졌는가?(そんな人がいますか?)」という詩で、世の中から見捨てられて寂しい
気持ちでいる時も、自分と同じ気持ちだと言ってくれる、そんな人がいますか?
自分と同じ気持ちで、そして違うときは違うと言ってくれるそんな人がいますか?
こんな内容なんですが、きっと、いつも自分と真剣に向き合ってくれる人がいますか・・ということ
なんじゃないかなと思います。
韓国の詩は、何か心に残る詩が多いなと感じます。

アン・チャンホ銅像

この銅像は、安昌浩(アン・チャンホ)という独立運動家です。

顔がよく見えません・・残念です。
この安昌浩(アン・チャンホ)は、日本と戦って独立するのではなく、韓国が自ら変わることで
日本から独立しようという思想を持った運動家です。
江南(カンナム)の狎鴎亭(アックジョン)、ロデオ通りの近くにある、公園、島山(トサン)公園には
安昌浩(アン・チャンホ)記念館もあります。この島山(トサン)は安昌浩(アン・チャンホ)の号だったそうです。

アン・チャンホの言葉
恵化(ヘファ)駅では、この安昌浩(アン・チャンホ)の「失望は、青年の死だ。青年の死は民族の死だ」
という言葉が刻まれた石碑もありました。
どんな時も、若者たちが希望を失わない国を目指したのだろうと思います。

どこの国にも、国を動かしていく革命家がいますが、激しい韓国の革命家のなかでも
この安昌浩(アン・チャンホ)の言葉が好きです。

駱山(ナクサン)公園

住所:54 Naksan-gil, Ihwa-dong,Jongno-gu, Seoul
駱山(ナクサン)公園:konest

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